相続手続きは、非常に煩雑で手間がかかるもの。ここでは、相続手続き(土地・不動産相続も含む)に必要な書類の一覧を示しますので、チェックシートとしてご活用下さい。
- 被相続人(亡くなった方)の出生から死亡までの除籍・原戸籍・戸籍すべて
- 例えば、新潟で生まれ、結婚して大阪で戸籍を作り、定年後東京に移り住んで戸籍を移した場合、新潟、大阪、東京の3ヶ所から取寄せる必要があります。また、1ヶ所の市町村で戸籍を書き換えている場合もあり、その場合は書き換え前の戸籍も必要です。上記の事例ですと、新潟で2通、大阪で3通、東京で2通、などと複数必要になる場合がありますので注意してください。ケースによっては10通以上取寄せる必要がある場合もあります。
- 全ての法定相続人の現在の戸籍
- 法定相続人が妻と子供2人だけの場合なら、各自1通ずつとして、計3通となります。
法定相続人が甥姪の場合には、全ての兄弟の戸籍と甥姪の戸籍が必要になりますので、ケースによっては50通程度取寄せる必要がある場合もあります。 - 相続財産を取得する人の住民票
- これは不動産を取得する人が1人なら1通、2人なら2通、人数分のみ必要になります。
- 全ての法定相続人の印鑑証明書(分割協議書を作成した場合)
- 遺言書がある場合は不要です。
- 固定資産評価証明書
- 市町村役場(東京区部の場合は都税事務所)にて取得します。
以上が土地相続の登記に必要な取得する書類です。
- この他に必要な書類
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登記申請書
分割協議書
遺言書
相続税の申告をする場合には以上の他に、
さらに以下のものが必要です。
- 被相続人の住民票除票
- 被相続人の経歴書
- 被相続人の過去5年分の所得税の確定申告書
- 土地建物の登記事項証明書
- 土地建物の見取図など、現況確認できるもの
- 土地建物の賃貸借契約書
※さらに預貯金、証券、自動車など相続するものがある場合には、それらの資料も必要になります。




